算命学で「魔法少女まどかマギカ」の鹿目まどか
漫画やアニメのキャラクターの生年月日を検索して算命学の命式を出し、読み解いていくのが面白くてマイブームになっております👌✨
意外なことにブログを見に来てくださる方が若干増えたような...?🤔
本日は『魔法少女まどかマギカ』の主人公
鹿目まどかの命式を出して
ストーリーでのまどかの性格とか、運命を見てみたいと思います。
大した内容ではないので
算命学のプロの方ごめんなさい( ˊᵕˋ ;)💦
まどかの誕生日は10月3日とネットでわかったのですが、生まれ年が分からない!😳
アニメが放送されたのは
2011年1月から3月までの全12話
まどかは放送開始時期
見滝原中学校2年生、14歳でした。
2011年1月に14歳と言うことは
2010年10月3日で14歳になったということですよね?
そこから誕生した年を遡り
1996年10月3日が鹿目まどかの誕生日と勝手に推測して命式を出してみました😋
魔法少女まどかマギカのアニメを見たことがない方は、すばらしいアニメなのでぜひ見て欲しいです!
萌え系の絵柄から想像できないストーリーにハマること間違いなし😉🍀
それでは、算命学の命式を出してみます。
生年月日:1996年10月3日
※注意⚠️公式ではありません
性別 :女の子
見滝原中学校2年生
【陰占】
癸丁丙
酉酉子
辛辛癸
戌亥天中殺
【陽占】
司禄星 天禄星
龍高星 龍高星 貫索星
天胡星 禄存星 天胡星
🍀位相法:自刑(月支の酉+日支の酉)
🍀生日中殺あり
🍀大運:逆行 9歳運
(9歳、19歳、29歳...で運勢が切り替わる)
優しくて控えめで平凡な少女が、キュウべえと言う
インキュベーター(見た目白いネコみたいな動物)と転校してきたミステリアスな少女「暁美ほむら」と出会うことでストーリーが大きく変わります。
14歳なので大運は9歳から18歳までの
丙申 司禄星 天極星となります。
東方の大半会
まどかの主星は龍高星!しかも2つあり
龍高星は知恵の星、まどかは賢い子だと思います。
龍高星は水質の陽星です。
水質のように、どこに縛られることなく自由に生きたい人。忍耐と努力は人一倍、常に新しいものに目を向けるひたむきさもあり、キャラクターの性格と合っていると思いました。
頭の星が司禄星のまどかは
安全と安定を望み、家庭を大切にする上司や親に縁があります。
これもアニメ設定と合っていますね!(凄い🥰)
では、超大型の魔女「ワルプルギスの夜」がやってくるのはいつなのか?
詳しく分からなかったのでネットを探しましたら、ありました!💮
ワルプルギスの夜とは
4月30日か5月1日の夜(特にドイツなどでは4月30日から5月1日にかけての夜)に、スカンジナビア半島から中欧にかけての地域を中心にヨーロッパの広い範囲で行われている祭り。
だそうですよ!🙆🏻👌✨
となると2011年の年運を見ればいいのかなと思います。
2011年立春からまどかの年運は
辛卯 竜高星 天貴星となります。
対冲四正(酉・卯)
対冲四正(酉・卯)
旺気刑(子・卯)
2011年の辛卯とまどかの命式の月柱丁酉は
『天剋地冲』となりますね!( ˊᵕˋ ;)💦
天干の辛(陰の金性)と丁(陰の火性)は、相剋の関係となり、地支の卯と酉は真反対ですので対冲となります。
後天運で天剋地冲が回ってきた時は大きな変化があると言われます。
変化と言うものは決して悪いものではありませんが
人間は変化を嫌う生き物です( ˊᵕˋ ;)💦
月柱は家系の流れであり、生命の源と言われています。そこに大変化、大改革が起きるということは...
アニメのストーリーをご存知の方なら分かりますよね?😉
魔法少女に変身するまどかの願いが
まさに体を張った天剋地冲の大変化の現象だったとしたら...凄すぎる!
多くの魔法少女達が魔女化する前に
全ての因果をまどかが受け止め、ラスボスを倒して
アルティメットまどかになると言うラスト(><)
こうやって宿命を見ると
キャラクターの誕生日は適当に決めているわけではないと思うのですが、実際はどうなのでしょうね?
最後まで読んで下さり
ありがとうございました!(∩´∀`∩)💕